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スピーカー等

ディベートメイト

ご挨拶

 親愛なる2017年度平和大使の皆様

 皆様が私たち全員にとって、平和と繁栄の世界をもたらすための最初の、大胆な一歩を踏み出されたことを祝したいと存じます。PDWC2017に出場し、世界中の若者たちにとって極めて重要な諸問題に関する活発なディベートに参加することにより、皆様は生涯の宝となる特別な体験を得ることができるでしょう。

 私たちはディベートメイトにおいて、お互いに語り合い、そして耳を傾け合うことこそが、有益な考えを交換し、相違点を和解させる唯一の方法であると知っています。ディベートは互譲のための鍵であり、互譲は調和を育みます。1954年にウィンストン・チャーチルがホワイトハウスの会合で語った有名な言葉があります。

 「論争は戦争に優る」

 良きディベーターであることは、人生を成功させる上で、大いに役に立ってくれます。バラク・オバマ、オプラ・ウィンフリー、JFK、マーティン・ルーサー・キング、ブラッド・ピットはいずれも高校時代はディベーターで、その成功はディベーターとしての活動のお陰だとしています。ディベートの世界チャンピオンは、実業、法曹、メディア、政治を含むあらゆる産業界でトップの地位を占めています。私たちは、ディベートメイトの世界チャンピオンであるイフェ・グリロがPDWC2017の派遣団に加わったことを誇りに思います。彼の話を聞き、そして彼に話しかければ、イフェこそがディベートが若者に与える良い影響の生きた証であるということに賛同して戴けるでしょう。イフェは他の指導員と同様、単なるディベートのコーチではありません――彼らは世界に関する知識の泉なのです。彼らはあなたがたよりも遙かに年上ではなく、またこれまでの人生で華々しい成功を収めてきました。彼らはあなたがたにとって、活用すべきこの上なく貴重な資源です――精一杯活用しましょう!

 私のチームと私がPDWC2017に参加できることを栄誉に思います。この場をもちまして、私たちを招いて下さった仲臺女史そしてWakuProファンデーションの皆様に感謝致します。

 マーガレット・ミードは言いました。「少数の思慮深く熱心な市民が世の中を変えられるということを疑ってはいけない。実際、過去に世の中を変えたのはそういう人たちだけだったのだ」。私は心から同意します。そして皆様方が全員、この「思慮深く熱心な市民」であることを確信しています。

 皆様は忘れることのできない体験をすることになります。皆様に最高の幸運を。

 敬具

マーガレット マッカイブ
バリスタ・ディベートメイト創設者

Margaret McCabe

 MargaretはDebate Mateの創立者兼CEOであり、これまでに25年間の商事法廷弁護士としての活動経験
があります。

 Debate Mate以前の経歴では、ヒューマン・ライツ・ウォッチと英国児童虐待防止協会のアドバイザーを
務めていました。

 アドバイザーかつメンターとして、定期的に年長の政治家、CEO、著名人の相談にものっています。

メンターの経歴

Lewis Iwu

 Lewisは現在、イギリスのFair Education Allianceのディレクターを務めています。過去には、
Slaughter and May法律事務所では弁護士、そしてBrunswick Groupではアカウントディレクターと
して、世界中でFTSE100に名を連ねる企業と政府機関にアドバイスを提供してきました。

 オックスフォード大学での専攻は政治学、哲学、経済学であり、オックスフォード大学学生自治会の会長
に選出されたこともあります。

 ディベーターとしては、2008年の世界大学ディベート大会の優勝者です。これは、ディベーターとして
の最高の栄誉です。現在、世界高校生ディベート大会のイギリス代表チームのコーチを務めており、2016
年度の同大会でチームを優勝へと導きました。

 ディベートの指導経験は20か国以上にのぼり、最近はイギリス首相官邸で行われるDebate Mate主催の
大会で審査員を務めました。

 非常に忙しい身ですが自由時間があれば、愛するマンチェスターユナイテッドを応援し、自分の支持政党
の支援活動に参加し、1980年代のマイナーなファンク音楽とソウル音楽を聴いて過ごしています。

Ife Grillo

 Ifeは、2011年からDebate Mateのプログラムに生徒として参加しており、現在はロンドン本部の
アシスタント・プログラム・ディレクターを務めています。イギリス青年協議会の副会長でもあり、
ヨーロッパ青年フォーラムのアドバイザーでもあります。

 学生時代には、Debate Mateカップ、Urban Debateリーグ、Attorney General'sカップを制し
ました。最近では、世界高校生ディベート大会のイギリス代表チームのメンバーとして(Lewisの指導
の下)、シュトゥットガルト大会で優勝しました。

 これまで、庶民院でのディベートに参加し、イギリス首相官邸でディベート審査員を務め、イギリス
国内外のメディア向けにDebate Mateの代表者として対応してきました。現在、世界大会に参加する
次世代のディベーターたちの指導を手助けしています。

 世界を駆け巡る忙しい時期でなければ、スポークンワードポエトリーの練習をしたり、歌ったり、
新しいダンスムーブメントに挑戦したりしています。

Kai Kamei

 Kaiは、ロンドン大学東洋アフリカ研究学院(SOAS)で、アラビア語と政治学の学士号を得ました。
現在、エディンバラ大学で上級アラビア語修士号を修めるために勉学を続けています。大学生活を通して、
Debate Mateでメンターとして活動してきました。これには、[X]での海外活動も含まれます。

 Debate Mate以外では、ケニアで国際市民サービスのプロジェクトを完了しました。このプロジェクト
ではディベートクラブの立ち上げの責任者を務めました。最近は、フランス北部カレーの「ジャングル」
で、難民の教育と支援を手助けする3か月間を過ごしました。

 教室の外では、新しい言語をマスターすること(エジプト人とシリア人の語学仲間がいます)や新しい
料理を作ってみることを楽しんでいます。

Benedict Sarhangian

 Benedictが初めてDebate Mateに関わったのは2008年のことで、それ以降世界中でメンターとして
活動してきました。今回、彼は幸運にも、2016年度PDWCで審査員長を務めるという招待をいただき
ました。彼はこのイベントとそれに参加する学生の雰囲気と熱意に大きく感銘を受け、Debate Mateを
このイベントにより深く大きく関与させたいと思った次第です。

 Debate Mate以前の経歴として、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスをクラス主席で卒業し、
その後は世界史修士号の奨学金を得て、アラブ・イスラエル間の衝突と20世紀の西洋知性主義を専攻
しました。

 Debate Mateでは、プログラムを新設すること、そしてエキサイティングかつ新しい方法で既存のプロ
グラムを拡張する手助けをすることについて、責任者を務めています。

 余暇の時間には、アーセナルFCの試合を観戦し、肉のグリル料理を楽しんだり、HBOのボックスセット
を観ることに充てています。

Hugo Van Mol

 Hugoは、ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンで古代史を専攻する3年生で、古代ギリシャのスポーツ
におけるプロフェッショナリズムの水準をテーマにした論文を執筆中です。 Debate Mateでメンター
として活動を始めて3年になり、ロンドンの様々な小学校と中学校で教えています。Debate Mateの
プロジェクトの中でも、KPMG、デロイト、イングランドプレミアリーグなどの企業が関与する話題の
プロジェクトに複数参加してきました。2016年夏、ルワンダで他の9名のDebate Mateのメンターたち
とともに30校で合計約400名に関わった経験は、非常に実りがあるものでした。

 大学とDebate Mate以外の時間では、ラグビー(プレイヤーとしてもコーチとしても)、カヤック、
外国旅行、そして強豪のアーセナルFCの応援を楽しんでいます。

Jamie Batchelor

 Jamieは現在、法廷弁護士になるべくロンドンのユニバーシティ・オブ・ローで勉強しています。
ディベーターとして各大会で大きな成功を収めており、現在の世界トップ20に名を連ねています。世界大学
ディベート大会とヨーロッパ大学ディベート大会に大学代表として参加しただけでなく、12を超える国際
トーナメントで審査員長を務めてきました。

 ディベートの他にはスポーツに熱心で、スタジアムでもテレビの前でもいつもマンチェスターユナイテッド
のシャツを着て応援しています。

Abbas Hasnain

 Abbasはパキスタン育ちで、現在はロンドン・スクール・オブ・エコノミクスで経済学を専攻しています。
模擬国連の2014年大会ではパキスタン代表を務めました。Debate Mateではロンドンの様々な学校で
メンターとして活動し、2016年夏にはネパールで1,000名以上の学生にディベートを教えるプロジェクト
を指揮する手助けをしました。

 教室の外では、幅広いトピックについて年下の学生を指導すること、そして経済理論を(興味がある人に
だけ)説明することを楽しんでいます。

Seun Iyaniwura

 Seunは、Debate Mateのエグゼクティブ・プログラム・ディレクターとして、Debate Mateの国際
教育プログラムを監督しています。ノッティンガム大学を政治学専攻の優等学位で卒業しました。
大学在学中に学校奉仕プログラムを立ち上げ、ノッティンガム大学ディベートユニオンで初の女性会長
となりました。ディベート歴は多岐にわたり、中でもオックスフォードユニオンのウィメンズオープン
2012での決勝進出、ヨーロッパ大学ディベート大会と世界大学ディベート大会への大学代表としての参加
などが挙げられます。審査員としても国際的に認められており、多くの大規模なディベートトーナメント
(ノッティンガムでの最大規模のオープン大学トーナメントを2つ、世界での最大規模の学校大会を2つなど)
を運営してきました。コーチとしての経験には、ダンディーで行われた2011年の世界高校生ディベート
大会でネパール代表チームを指導したことが含まれます。

 Debate Mate以外の時間では、ボクシングと料理に熱中しています。

Jess Rolfe-Dix

 Jessは現在、Debate Mateのエグゼクティブ・ディレクターとして、イギリス国内のDebate Mateの
プログラムを監督しています。ウォーリック大学で比較アメリカ学の学士号を取得しました。学位取得の
一環として、カリフォルニアのUCLAで歴史学を1年間学びました。Teach Firstの2007年アンバサダー
であり、英語と歴史の教員として活動したのに加え、東ロンドンのある学校では全校対象のリテラシー・
コーディネーターを務めました。

 これまでに世界中で学生、教員、専門家向けのトレーニングワークショップを作成・提供しており、最近
ではイスタンブールと香港でもこれを行いました。

 Debate Mate以外では、料理、サイクリング、水泳が好きで、空いた時間はケニアに図書館と学校を建設
するための支援活動に使っています。

Scarlett McCabe

 Scarlettは、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスで歴史学専攻の優等学位を得ました。学生時代
にディベートを始め、国内大会でも国際大会でも大学代表として活動し、2010年度の世界ディベート
大会にも参加しました。Debate Mateには設立当初から参加しており、世界中のDebate Mateの活動
にとって欠かせない存在となっています。

 2013年にはジャマイカでDebate Mate支部を立ち上げ、現在は同支部のエグゼクティブ・ディレクター
を務めています。Debate Mateのコーポレート部門のすべての活動を監督するとともに、世界戦略に
ついてCEOを補佐しています。

 自由時間では、浜辺で休日を過ごすこと、グルテンフリーのレシピを増やすこと、地元の合唱団で歌う
ことを楽しんでいます。

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